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2023.3.07
第161回 「鹿鳴館 ラジオ」
「鹿鳴館ラジオ」は小説、 エッセー、詩など
オリジナル作品、 自作のもの、文豪たちの名作など
様々な作品を持ち寄って、 音としての言葉のエロスを感じる会です。
朗読を主にさまざまな音の実験的エロスも追求しています。
ラジオドラマ製作の本格始動。

2023.3.10
復活 「新しい葡萄酒の会」
芸術を遊び、文学を模索
今回のテーマは「コラージュ」第二弾です。
新しい遊びを考え、新しい作品とイベントを計画します。

2023.3.12
運動部復活後の活動59回目「鹿鳴館サロン運動部」
午後二時スタート、午後四時から午後八時までは通常サロンです。
運動部のみの参加は出来ません。
通常サロンのみの参加も出来ません。
なお、運動部は見学のみでも大丈夫です。タイムキーパーのみは特に大歓迎します。

2023.3.16
第38回 「再・書き方講座」
サロンの歴史ある書き方講座、その第一回からの再講座となります。
今までの書き方講座はあまりにも難しかったという方、
もしくは、新たに小説の書き方について考えてみたいという方はこちらに参加してください。
すでに受講済みの方も、ぜひ、初心にかえって。
前回の課題は初心にもどって「文体のリズムを考える」です。
今回の課題は初心にもどって「時間」です。

2023.3.23
第47回「鹿月読談会」
サロン内作品の感想会、です 。
書き手は、もちろん、読むだけという人の参加をお待ちしております。
サロンの人の作品なら、過去全て対象とします。
今はサロンにいない人の感想でも大丈夫です。

2023.3.25
第2回「運動部課外活動」
執事試合観戦のためサロンは、お休みです。
試合観戦に同行したい方は、お申し出ください。

2023.3.27
155回「再・読書感想会」
読書感想会リベンジ、です。
読書感想会で取り上げられた作品・作家をもう一度語ろうというイベント。
今は、普通に読書感想会です。
今月の課題図書は『生命式』村田沙耶香
(河出文庫及びKindle版)より「生命式」です。

2023.4.11
第39回 「再・書き方講座」
サロンの歴史ある書き方講座、その第一回からの再講座となります。
今までの書き方講座はあまりにも難しかったという方、
もしくは、新たに小説の書き方について考えてみたいという方はこちらに参加してください。
すでに受講済みの方も、ぜひ、初心にかえって。
前回の課題は初心にもどって「時間経過の表現方法」です。
今回の課題は初心にもどって「時間経過の表現方法」補修です。

2023.4.13
復活 「新しい葡萄酒の会」
芸術を遊び、文学を模索
今回のテーマは「コラージュ」第三弾です。
新しい遊びを考え、新しい作品とイベントを計画します。

2023.4.15
156回「再・読書感想会」
読書感想会リベンジ、です。
読書感想会で取り上げられた作品・作家をもう一度語ろうというイベント。
今は、普通に読書感想会です。
今月の課題図書は『グローイング・ダウン』清水義範
(講談社文庫及びKindle版)より「また逢う日まで」です。

2023.4.16
運動部復活後の活動60回目「鹿鳴館サロン運動部」
午後二時スタート、午後四時から午後八時までは通常サロンです。
運動部のみの参加は出来ません。
通常サロンのみの参加も出来ません。
なお、運動部は見学のみでも大丈夫です。タイムキーパーのみは特に大歓迎します。

2023.4.22
第162回 「鹿鳴館 ラジオ」
「鹿鳴館ラジオ」は小説、 エッセー、詩など
オリジナル作品、 自作のもの、文豪たちの名作など
様々な作品を持ち寄って、 音としての言葉のエロスを感じる会です。
朗読を主にさまざまな音の実験的エロスも追求しています。
ラジオドラマ製作の本格始動。

2023.4.27
第48回「鹿月読談会」
サロン内作品の感想会、です 。
書き手は、もちろん、読むだけという人の参加をお待ちしております。
サロンの人の作品なら、過去全て対象とします。
今はサロンにいない人の感想でも大丈夫です。

※ 定期イベントのご案内  9のつく日は「舞衣DAY」 サロン通常営業内ですので、システムは通常。
なお、サロンは予約などは必要としていません。