01. 亀甲縛り
02. 鞭縄・背晒し
03. 背負い胡坐
04. 鞭縄・胸晒し
05. 狢縛り
06. 姫泣かせ
07. 側面座位尻晒し
08. 高腕真一文字
09. 両手前方腕十字
10. あやめくずし
11. 利き手逃がし
12. 羽交い高手緊縛
13. 両手後方首十字
14. 床卍
15. 胡坐縛り両手閂
16. 拷問縄・片足胡坐立ち
17. 拷問縄・絹しぼり
18. 姫蔓
人はなぜ人を縛るようになったのか。人はどうして人を支配することに性的快楽を持ったのか。性的支配にはどうして縛りが必要だったのか。
認め合う性があり高めあう愛がある。その裏に、相手の人権さえ認めない性があり、傷つけることでしか表現できない愛がある。
間違った性の形。
それが緊縛性愛である。
出典『鹿鳴館緊縛図鑑』鹿鳴館編集部 鹿鳴館出版局
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